【HistoryofNewZealandWhisky】


ニュージーランドのウイスキー造りは、
1830年代にスコットランド人が移住したことから始まる。多くのスコットランド移民がオタゴ地方に移り住み産業が栄えたが、1870年代政府の規制により一変してしまう。


1950年代
ウイスキーの蒸溜が盛んになる。

1974年
ベーカーファミリーによりウィロウバンク蒸溜所がスタート。「WILSONS」や 「45 SOUTH 」のような人気商品を生産した。

1980年
世界最大の酒造メーカーであるカナダのシーグラム社がウィロウバンク蒸溜所を買収。シーグラム社の傘下となり成長し、シングルモルトのLammerlaw(山脈の名前)は高い評価を得た。

1997年 
シーグラム社はオーストラリアの醸造会社 フォスターズにウィロウバンク蒸溜所を販売。フォスターズはラム酒生産のため蒸溜器をフィジーに送り工場は休止(閉鎖)した。 


その後、
THE NZ WHISKY COMPANY は残された443の樽を購入。これらは主にLammerraw のモルトである。
現在それらの樽は貴重な遺産としてオマルの海岸の倉庫に貯蔵されている。

( 出典:thenzwhisky.com / THE NEW ZEALAND WHISKY COLLECTION )